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【防水工事】ウレタン防水ってなに?詳しく解説!

こんにちは(^_^)/

盛岡市、滝沢市地域密着!屋根外壁塗装専門店 イエマモのWEB担当です。

 

本日は防水工事の中でも多くの建物で採用されている

「ウレタン防水」についてわかりやすく解説していきます!

 

ベランダや屋上など、雨水が溜まりやすい場所では、

防水工事がとても重要です。

 

防水層が劣化すると、雨漏りの原因にもなってしまうため、

仕組みや特徴を知っておくことはとても大切です。

 

 

【目次】

  1. ウレタン防水の基礎知識
  2. ウレタン防水のメリットとデメリット
  3. ウレタン防水の主な工法
  4. まとめ

 

 

ウレタン防水の基礎知識

 

まず「ウレタン」とは何かご存知でしょうか?

 

「ウレタン」とはプラスチックの一種である樹脂素材のことで、

ウレタン結合という化学反応によって作られます。

 

この素材は、

・スポンジ

・接着剤

・断熱材

・クッション材

など、私たちの身近な製品にも幅広く使われています。

 

ウレタン防水の仕組み

 

ウレタン防水は、下地の上に液体状の防水剤を塗り重ねて防水層を作る工法です。

 

一般的な施工の流れは以下の通りです。

 

1.下地処理・プライマー塗布

2.ウレタン防水剤を塗布

3.複数回塗り重ねて防水層を形成

4.仕上げにトップコート(保護塗料)を塗布

 

このように、何層にも塗り重ねることで、

継ぎ目のない防水層ができ、雨水の侵入を防ぎます。

 

お手入れ方法

 

ウレタン防水の表面が汚れた場合は、

・柔らかい布

・モップ

・水を使った清掃

などで簡単に汚れを落とすことができます。

 

ただし、硬いブラシなどで強く擦ると防水層を傷つける恐れがあるため注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウレタン防水のメリットとデメリット

 

メリット

ウレタン防水は、防水工事の中で特に採用されることが多い工法です。

 

主な理由は次の通りです。

 

①比較的費用を抑えられる

施工できる職人が多く、材料費も比較的安価なため、

他の防水工事と比べてコストを抑えやすい傾向があります。

 

②複雑な形状にも対応できる

液体を塗って施工するため、

ベランダやバルコニーなど形状が複雑な場所にも施工しやすいのが特徴です。

 

③部分補修もしやすい

一部分だけ補修したい場合にも対応できるため、

メンテナンス性に優れています。

 

④カラーを選べる

トップコートには色の種類があり、

見た目も整えながら防水機能を維持できます。

 

デメリット

一方で注意点もあります。

 

①職人の技術によって仕上がりに差が出る

ウレタン防水は手作業で塗り重ねていくため、

シート防水などと比較すると、施工技術による仕上がりの差が出やすい工法です。

 

特に

・立ち上がり部分

・排水溝周り

・角部分

などは、職人の経験によって品質が左右されやすいポイントです。

 

そのため、信頼できる業者に依頼することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウレタン防水の主な工法

ウレタン防水の耐用年数は、

一般的に約10年前後と言われています。

 

表面のトップコートは紫外線や雨風の影響で劣化するため、

定期的なメンテナンスが必要になります。

 

ウレタン防水の工法は、主に2つの工法があります。

 

密着工法

 

密着工法では、下地に直接ウレタン防水剤を塗り重ねて施工する方法です。

 

施工の流れは、

1.下地にウレタン防水剤を塗布

2.補強用のメッシュシートを貼る

3.さらに防水剤を重ね塗り

4.トップコートを塗布

という工程になります。

 

メリット

・工期が短い

・費用を抑えやすい

その為、

・ベランダ

・バルコニー

・小規模な屋上

など比較的面積の小さい場所でよく採用されています。

 

注意点

下地に水分が含まれていると、

施工後に水蒸気が発生して防水層が膨らむことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通気緩衝工法

 

通気緩衝工法では、下地と防水層の間に

通気緩衝シートを設置して施工します。

 

このシートがあることで、

内部に発生した水蒸気を逃すことができ、

防水層の膨れを防ぐ効果があります。

 

そのため、

・ビルの屋上

・マンション

・アパート

・面積の広い屋根

などで多く採用されています。

 

密着工法よりも工程が増えるため、

費用はやや高くなる傾向がありますが、

安定した防水性能を確保できる工法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

ウレタン防水は、

・工期が比較的短い

・複雑な形状にも施工できる

・費用を抑えやすい

といった理由から、多くの建物で採用されている防水工事です。

 

ただし、防水層は時間とともに劣化するため、

定期的な点検やメンテナンスが欠かせません。

 

防水工事を検討している場合は、

・今すぐに工事が必要なのか

・補修で対応できるのか

まずは専門業者に調査してもらうことをおすすめします。

 

 

 

盛岡市、滝沢市地域密着!屋根外壁塗装専門店 イエマモでは、

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