【盛岡市三本柳 屋根外壁塗装】ココアブラウン×石調クリヤーで重厚な佇まいに|S様邸
【盛岡市三本柳 屋根外壁塗装】ココアブラウン×石調クリヤーで重厚な佇まいに|S様邸 施工データ
| 施工住所 | 岩手県盛岡市三本柳 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装屋根塗装防水工事コーキング打替その他工事・リフォーム工事 |
| エリア | 盛岡市 |
| 施工内容詳細 | 屋根塗装・外壁塗装(クリヤー塗装含む)・付帯部塗装・シーリング打ち替え・バルコニー防水・基礎クラック補修・カーポート設置 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | 窯業系サイディング(上部:意匠サイディング/下部:石積調サイディング) |
| 屋根材 | 金属屋根(横葺) |
| 外壁使用塗料 | 上部/アステックペイント 超低汚染リファイン1000MF-IR(ココアブラウン 3分艶) 下部/アステックペイント スーパーSDクリヤー無機Ⅱ(1回目:全艶/2回目:3分艶 ※メーカー指定の標準仕様) |
| 屋根使用塗料 | SK化研 エスケープレミアム無機ルーフ遮熱(フォレストグリーン) |
担当スタッフより
盛岡市三本柳のS様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・付帯部塗装・バルコニー防水・基礎クラック補修、そしてカーポート設置までをまとめて施工させていただきました。今回のいちばんの見どころは、1階の石積調サイディングをクリヤー塗装で活かしつつ、2階をココアブラウンに色替えしたメリハリのある配色プランです。同じ家とは思えないほど印象が変わりました!
【屋根塗装】SK化研「エスケープレミアム無機ルーフ遮熱」(色:フォレストグリーン)
「屋根は遮熱にしたい」というS様のご希望を受け、金属屋根(横葺)には遮熱性能を備えた無機塗料を採用しました。無機成分は紫外線で分解されにくく、有機塗料に比べて色あせやチョーキングが起こりにくいのが最大の強み。さらに赤外線を反射する遮熱顔料を配合しているので、夏場の屋根表面温度が抑えられ、2階の暑さがやわらぎます。
色はフォレストグリーン。深みのある緑がココアブラウンの外壁と美しく調和し、三本柳の街並みにもすっとなじむ仕上がりになりました。錆止め下塗り→中塗り→上塗りの3回塗りを、乾燥時間をしっかり確保しながら進めています。
【外壁・上部】アステックペイント「超低汚染リファイン1000MF-IR」(色:ココアブラウン 3分艶)
2階の外壁には、超低汚染性と遮熱性を兼ね備えたフッ素系塗料を選びました。塗膜表面が親水性を持つため、付いた汚れを雨がさっと洗い流してくれる「セルフクリーニング効果」を発揮します。濃い色は汚れの筋が目立ちやすいのですが、この塗料なら長期にわたって色味をきれいに保てるのが心強いところです。
色はココアブラウン。もとのクリーム色から一転、深みのあるブラウンにしたことで建物全体がぐっと引き締まりました。艶は3分艶を選び、落ち着いた上品さをプラスしています。
【外壁・下部】アステックペイント「スーパーSDクリヤー無機Ⅱ」(1回目:全艶/2回目:3分艶)
1階の石積調サイディングは劣化が軽度で柄も美しく残っていたため、色を塗りつぶさず透明のクリヤー塗料で保護しました。無機系のクリヤーは紫外線に非常に強く、黄変しにくいのが特長です。この製品は1回目に全艶タイプ、2回目に3分艶タイプを塗り重ねるメーカー指定の仕様となっており、規定どおり2工程で施工しています。新築時の石の風合いをそのまま次の10年へ引き継げるのが、クリヤー塗装いちばんの魅力です。
【付帯部・その他の工事】
破風板・雨樋・竪樋は日本ペイント「マックスシールド」N-93(全艶)、軒天は「ケンエース」N-93で2回塗り。ホワイト系でまとめたことで、濃色の外壁とのコントラストが気持ちよく際立ちます。サイディングの目地シーリングは既存を全撤去したうえでプライマーを塗布し、シール材を充填する打ち替え工法。バルコニーはケレン・下地処理後にトップコートを2回塗布し、基礎のヘアークラックはアイカ工業「クラックメンテ」で一本ずつ丁寧に補修しました。
盛岡市で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方へ
イエマモは盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・八幡平市・雫石町を中心に、外壁塗装・屋根塗装を専門に手がけています。「タイル柄を残したい」「色を変えて雰囲気を一新したい」「屋根の暑さをなんとかしたい」——どんなご要望にも、部位ごとに最適な塗料と工法をご提案します。今回のようにカーポートやエクステリア工事もあわせて承れますので、お住まいのお困りごとはお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です!
【盛岡市三本柳 屋根外壁塗装】ココアブラウン×石調クリヤーで重厚な佇まいに|S様邸 写真ギャラリー

足場設置
さあ、盛岡市三本柳のS様邸の工事スタートです!まずは建物をぐるりと囲む足場を組み、飛散防止シートで養生します。安全な作業床があるからこそ、屋根のてっぺんから軒天の奥まで職人の手が届きます。
高圧洗浄(屋根)
業務用高圧洗浄機で金属屋根の汚れを一気に洗い流していきます。10年分の粉化した旧塗膜とホコリがみるみる落ちて、水はまっ黒。ここを手抜きすると高級塗料でも数年で剥がれてしまうので、屋根塗装で最も大事な下準備です。
高圧洗浄(外壁)
外壁もサイディングの目地から軒天の裏側まで、順番に洗浄していきます。北面にびっしり付いていた藻やカビもすっきり。塗料が下地としっかり手をつなげる状態に整えました。
シーリング撤去
サッシまわりと目地の古いシーリングを、カッターで切り込みながら根こそぎ撤去。上から重ねるだけの「増し打ち」では厚みが足りないため、イエマモの外壁塗装では打ち替え工法を標準にしています。
シーリングプライマー塗布
溝の内部をきれいに清掃してから、専用プライマーを刷毛で塗布します。これはシーリング材と下地をがっちり結びつける接着剤の役割。地味ですが、10年後の剥がれを防ぐ決め手になる工程です。
シーリング充填
変成シリコン系のハマタイト「SC-SD1NB」を、隙間ができないようたっぷり充填。塗装に適したノンブリードタイプなので、上から塗った塗料が変色しにくいのがうれしいポイントです。
シーリング打ち替え完了
ヘラで押さえてマスキングテープを剥がすと、目地が定規で引いたようにまっすぐ。雨水の侵入経路をしっかり塞ぎ、外壁の防水ラインが復活しました。
外壁部分補修
換気フードまわりの欠損部を補修材で埋めて、平らに整えます。小さな傷みも放っておけば雨水の入口になるので、塗装前にひとつずつ手当てしていきます。
屋根 下塗り
いよいよ屋根塗装へ。金属屋根(横葺)には錆止め機能を持つ下塗り材を塗布します。上塗り塗料との接着層でありながら、サビの発生を根元から抑える防錆層としても働く頼もしい一手です。
屋根 下塗り完了
屋根全面が下塗り材で均一に覆われました。ここを薄く済ませると色ムラや早期剥離につながるため、規定量をしっかり使い切って仕上げています。
屋根 中塗り
主役の登場です。SK化研「エスケープレミアム無機ルーフ遮熱」フォレストグリーンの1回目。無機成分が紫外線による劣化を強力に抑え、遮熱顔料が夏場の屋根温度上昇をやわらげてくれます。
屋根 中塗り完了
深みのあるグリーンが屋根一面に広がりました。この段階でしっかり乾燥時間を確保し、塗膜を安定させてから仕上げ塗りへ進みます。
屋根 上塗り
同じ遮熱無機塗料で2回目の塗り重ね。下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで所定の膜厚が確保され、メーカーが想定する耐用年数をきちんと発揮できる屋根になります。
屋根 上塗り完了
フォレストグリーンの艶やかな屋根が完成!実際に屋根へ上がり、色ムラや塗り残しがないか隅々まで目視でチェックしています。
軒天 1回目
軒天には日本ペイント「ケンエース」N-93を塗布。ヤニやシミを抑える効果があり、湿気がこもりやすい軒裏にぴったりの塗料です。有孔ボードの穴を潰さないよう、ローラーの含みを細かく調整しながら進めます。
軒天 2回目
2回目の塗り重ねで白さがぐっと引き締まりました。軒天が明るくなると、見上げたときの家全体の印象が驚くほど華やかになります。
破風・雨樋 ケレン
塗装前に研磨材で表面を目荒らし。旧塗膜のツヤを落として細かい傷をつけることで、新しい塗料の食いつきが格段によくなります。付帯部塗装の仕上がりを左右する下地処理です。
破風・雨樋 1回目
日本ペイント「マックスシールド」N-93(全艶)で1回目。破風板と雨樋は雨風を一番受け止める部位なので、耐候性の高い塗料でしっかり守ります。
破風・雨樋 2回目
2回目を塗り重ねて、まっ白で滑らかな仕上がりに。濃色のココアブラウンの外壁と対比され、建物の輪郭がくっきり際立ちます。
外壁 下塗り
2階の外壁に下塗り材を塗布。クリーム色から濃いブラウンへ大きく色を変えるので、下地を均一に整えて発色をそろえる大切な工程です。
外壁 中塗り
アステックペイント「超低汚染リファイン1000MF-IR」ココアブラウンの1回目。フッ素樹脂の高い耐候性と、汚れを雨で洗い流す超低汚染性を併せ持つ上位グレードの外壁塗料です。
外壁 上塗り
仕上げの2回目。ローラーの重ね幅を一定に保ちながら塗り進めることで、光の当たり方が変わってもムラの出ない均一な塗膜になります。
外壁 上塗り完了
落ち着いたココアブラウンが壁一面に広がりました。3分艶に抑えたことで、テカりすぎない上品な質感に。イメージががらりと変わりました。
石積調サイディング クリヤー 1回目(全艶)
1階の石積調サイディングは柄がきれいに残っていたので、色を塗りつぶさずアステックペイント「スーパーSDクリヤー無機Ⅱ」で保護します。この塗料は1回目に全艶タイプを塗る仕様。まずは無機のバリア層をしっかり形成します。
石積調サイディング クリヤー 2回目(3分艶)
2回目はメーカー仕様どおり3分艶タイプを塗り重ねます。全艶+3分艶の2工程で規定の膜厚を確保しつつ、石の風合いをそのまま活かした仕上がりに。クリヤー塗装ならではの魅力です。
竪樋 塗装
竪樋も刷毛で一本ずつ丁寧に。細い部材ほど手仕事の差が出るので、金具の裏側や壁との取り合いまで塗り残しなく仕上げます。
バルコニー ケレン
バルコニー床の防水層をサンダーで研磨。劣化した表層とチョーキングを削り落とし、新しいトップコートがぴたりと密着する下地をつくります。
バルコニー トップコート1回目
立ち上がりとサッシの取り合いを刷毛で先行させてから、床全面をローラーで塗布。雨漏りの入口になりやすい隅部を先に押さえるのが防水工事の鉄則です。
バルコニー トップコート2回目
2回塗りで防水層の厚みを確保しました。紫外線から下層の防水材を守る保護膜となり、バルコニーの防水性能を長持ちさせます。
完成(上空より)
ドローンで撮影した完成後の屋根です。フォレストグリーンが均一に行き渡り、洗浄前のくすみは跡形もありません。普段は見えない屋根の状態も、こうして記録に残してお引き渡ししています。









































