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【滝沢市 バルコニー撤去】掃除も雪かきもゼロに|使わないバルコニーを解体して外壁を復旧|M様邸

(2026.09.01 更新)
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施工前施工前Before

【滝沢市 バルコニー撤去】掃除も雪かきもゼロに|使わないバルコニーを解体して外壁を復旧|M様邸 施工データ

施工住所岩手県滝沢市湯舟沢
施工内容 外壁修繕その他工事・リフォーム工事
エリア 滝沢市
施工内容詳細バルコニー解体撤去・外壁復旧(サイディング張替)・窓手すり設置
工事を行ったきっかけ 
外壁材窯業系サイディング(復旧部は既存に合わせた同系色 SR-426)

担当スタッフより

滝沢市湯舟沢のM様邸にて、2階バルコニーの解体撤去と外壁の復旧、窓手すりの設置を行いました。「もう何年も使っていないのに、掃除と雪かきだけは毎年ついてくる」——バルコニー撤去をお考えになるきっかけは、ほとんどの方がこれです。M様も同じお悩みでした。

結果は写真のとおり。バルコニーがあった痕跡が分からないほどすっきりと納まり、掃除も除雪も丸ごと不要になりました。ここでは「バルコニーを撤去するとどうなるのか」を、実際の工事の流れに沿って詳しくご説明します。

なぜバルコニーを撤去するのか|岩手で多い3つの理由

1. 掃除の手間がなくなる
バルコニーは砂ぼこり・落ち葉・鳥のフンがたまりやすく、排水ドレンが詰まると一気に水があふれます。使っていないのに掃除だけは必要、という状態から解放されます。

2. 雪かき・雪下ろしが不要になる
これが盛岡市・滝沢市など岩手県内でいちばん多い理由です。バルコニーは雪が吹きだまりやすく、積もった雪の重みは想像以上。真冬に窓を開けて雪を掻き出す作業がなくなるだけで、冬の負担は大きく減ります。

3. 雨漏りリスクをなくせる
バルコニーは、防水層・笠木・外壁との取り合いなど雨漏りの発生源になりやすい部位のトップクラスです。10〜15年ごとに防水のメンテナンス費用もかかります。使わないバルコニーであれば、撤去してしまうほうが将来の出費もリスクも減らせます。

バルコニー撤去工事の流れ

① 足場設置 → ② バルコニーの手すり壁・床・下地の解体撤去 → ③ 建物側の構造・防水の確認と補修 → ④ 外壁下地(透湿防水シート・胴縁)の新設 (※必要な場合)→ ⑤ サイディング張り・シーリング → ⑥ 窓手すりの取り付け → ⑦ 足場解体。今回は約1週間で完了しました。

いちばん大事なのは③と④です。バルコニーを外した部分は、これまで壁ではなかった箇所。ここに新しく防水シートを張り、通気層を確保したうえでサイディングを張らないと、数年後に内部結露や雨漏りを起こします。「解体して塞ぐだけ」ではなく、新築同様の外壁をつくり直す工事だとお考えください。

撤去後の外壁は目立たない?

今回は既存の外壁に合わせて同系色のサイディング(SR-426)を採用しました。完成写真をご覧いただくと、どこにバルコニーがあったのか分からないほど自然に馴染んでいます。既存の外壁が廃番になっている場合でも、近似色の製品をご提案したり、外壁塗装と組み合わせて全体の色をそろえる方法もあります。
なお外壁塗装と同時に行うと足場代が1回で済むため、費用面でも効率的です。塗り替えのタイミングでバルコニー撤去をご相談いただくケースは非常に多いです。

窓の安全対策|白い手すりを設置

バルコニーを撤去すると、掃き出し窓の外がいきなり2階の高さになります。そこで窓の外側にホワイトの手すりを設置しました。窓を全開にしても安心して換気ができ、白い色が水色の外壁のアクセントにもなっています。撤去とセットで必ずご提案している安全対策です。

よくあるご質問

Q. バルコニーを撤去すると家の強度は下がりませんか?
A. 一般的な戸建てのバルコニーは建物本体から張り出した付属部分のため、撤去によって構造上の強度が落ちることはありません。むしろ建物にかかる重量と雨がかりが減ります。

Q. 工期はどれくらいですか?
A. 足場の設置から解体まで含めて、規模にもよりますがおおむね1週間です。今回のM様邸も約2週間で完了しました。

Q. 洗濯物はどこに干せばいいですか?
A. 室内物干しや浴室乾燥、庭やカーポート下への物干し設置などをあわせてご提案しています。実際に撤去される方の多くは、すでに室内干しが中心になっています。

Q. 確認申請は必要ですか?
A. バルコニーの撤去のみであれば、通常は不要なケースがほとんどです。ご心配な場合は現地調査の際にご説明します。

Q. 部分的に小さくすることもできますか?
A. 可能です。「全部は不要だが、少しは残したい」というご要望には、縮小して作り直すプランもご提案しています。

滝沢市・盛岡市でバルコニー撤去をお考えの方へ

イエマモは盛岡市・滝沢市・矢巾町・紫波町・八幡平市・雫石町を中心に、外壁塗装・屋根塗装と住まいのリフォームを手がけています。バルコニー撤去は「使っていない場所の維持費と手間を、まるごと手放せる」満足度の高い工事です。雪国の岩手ではとくに効果を実感していただけます。
「うちのバルコニーは撤去できる?」「費用はどれくらい?」といったご相談だけでも大歓迎です。現地調査・お見積りは無料。まずはお気軽にお問い合わせください!

【滝沢市 バルコニー撤去】掃除も雪かきもゼロに|使わないバルコニーを解体して外壁を復旧|M様邸 写真ギャラリー

  • 施工前|2階に張り出したバルコニー
    施工前|2階に張り出したバルコニー
    撤去前のバルコニーです。手すり壁が外壁と一体になった箱型のタイプで、建物から大きく張り出しています。この形は雪が吹きだまりやすく、冬場の除雪がとくに大変でした。
  • 施工前|バルコニー下の様子
    施工前|バルコニー下の様子
    下から見上げると、バルコニーの床裏が軒天になっているのが分かります。この張り出し部分をまるごと解体していきます。
  • 施工前|バルコニーの側面
    施工前|バルコニーの側面
    側面には目隠しの飾り窓が入っていました。外壁材で囲まれた重量のある構造で、建物にかかる荷重も小さくありません。
  • 施工前|掃き出し窓から見たバルコニー
    施工前|掃き出し窓から見たバルコニー
    室内側からの眺め。物置き場にもならず、ここ数年はほとんど使われていない状態でした。「使っていないのに手入れだけ必要」という典型的なケースです。
  • 施工前|バルコニー内部
    施工前|バルコニー内部
    手すり壁に囲まれているため風が抜けにくく、砂ぼこりや落ち葉がたまりやすい形状。掃除の負担が大きい理由がここにあります。
  • 施工前|床と窓の取り合い
    施工前|床と窓の取り合い
    サッシ下端と床の取り合い部分。バルコニーで雨漏りが起こるのは、この取り合いと排水ドレンまわりが圧倒的に多い箇所です。
  • 施工前|バルコニーの内壁
    施工前|バルコニーの内壁
    内側も外壁材で仕上げられています。壁の中まで含めて解体し、建物本体の構造を確認していきます。
  • 施工前|床の劣化
    施工前|床の劣化
    床の防水層は色あせて黒ずみ、金属笠木にも傷みが見られました。このまま使い続けるなら、近いうちに防水の打ち替えが必要な状態です。
  • 施工前|バルコニー全景
    施工前|バルコニー全景
    上から見た全景。奥行きが狭く、洗濯物を干すにも使いにくい形でした。M様が「もう使わない」と判断されたのも納得の広さです。
  • 施工前|床裏の軒天
    施工前|床裏の軒天
    バルコニー床の裏側にあたる軒天部分。ここを外すと建物本体の壁が現れます。解体後にこの面をどう仕上げるかが工事の要です。
  • 施工前|下部の納まり
    施工前|下部の納まり
    バルコニーと外壁の取り合い部分。長年の雨がかりで、シーリングにも痩せが出ていました。
  • 施工前|外観(別角度)
    施工前|外観(別角度)
    道路側から見た全景です。バルコニーが建物のシルエットを大きく突き出させているのが分かります。
  • 施工前|バルコニーの見上げ
    施工前|バルコニーの見上げ
    真下から。金属笠木・手すり壁・床・軒天と、部材が幾重にも重なった構造になっています。
  • 施工前|バルコニー軒天
    施工前|バルコニー軒天
    軒天のジョイント部。バルコニーは部材の継ぎ目が多いぶん、経年で雨水の入口が増えていく部位でもあります。
  • 解体・外壁復旧後|新しい壁が完成
    解体・外壁復旧後|新しい壁が完成
    バルコニーを解体し、透湿防水シートと胴縁で下地を組み直したうえで、新しいサイディングを張り上げた状態です。壁が一直線に通り、建物の面がすっきりしました。
  • 外壁復旧|出隅の納まり
    外壁復旧|出隅の納まり
    出隅もコーナー材でしっかり納めています。「解体して塞ぐだけ」ではなく、新築同様に外壁をつくり直すのがこの工事のポイントです。
  • 外壁復旧|側面
    外壁復旧|側面
    側面から見た仕上がりです。バルコニーがあった痕跡はもう見当たりません。既存の壁との継ぎ目も自然に馴染み、もともとこの形だったかのような佇まいになりました。
  • 外壁張り替え|面の仕上がり
    外壁張り替え|面の仕上がり
    既存の外壁に合わせた同系色のサイディング(SR-426)を採用。新旧の境目が目立たないよう、割り付けにも気を配っています。
  • 外壁張り替え|窓まわり
    外壁張り替え|窓まわり
    サッシまわりは雨水の侵入経路になりやすいため、シーリングを丁寧に充填。ここの精度が10年後の差になります。
  • 外壁復旧|仕上がり確認
    外壁復旧|仕上がり確認
    足場の上から仕上がりを確認。目地のライン、板の通り、シーリングの均一さを一つずつチェックしていきます。
  • 手すり設置前|足場の様子
    手すり設置前|足場の様子
    仕上げの工程へ。バルコニーが無くなったことで掃き出し窓の外がそのまま2階の高さになるため、次は安全対策の手すりを取り付けます。
  • 完成|窓手すりを設置
    完成|窓手すりを設置
    ホワイトの手すりを窓の外側に設置しました。窓を全開にしても安心して換気ができ、白い色が水色の外壁のアクセントにもなっています。
  • 完成|外観①
    完成|外観①
    足場が外れました。張り出しが消えて壁面がフラットになり、建物全体がすっきりと整った印象に変わりました。
  • 完成|外観②
    完成|外観②
    引きで見た全景です。言われなければバルコニーがあったとは分からない自然な仕上がりになりました。
  • 完成|正面から
    完成|正面から
    正面からの一枚。これで春の掃除も冬の雪かきも不要になり、バルコニー由来の雨漏りリスクもゼロになりました。